先輩の紹介
スタッフ
Daito Arai
- なぜ会計士を目指したか
- 将来的に会社経営に関わっていきたいからです。私は幼い頃に将棋のプロ棋士を目指すという大きな挑戦をしましたが、達成することはできませんでした。その後高校3年生になった時に、また何か大きな挑戦をしたいと思うようになり、朧気ながら会社経営を想像しました。この新しい大きな挑戦をするための手段として、まずは会計知識を身につけようと思い、公認会計士という資格を取得することにしました。
- ESネクストを選んだ理由
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大きく分けて2つあります。
1つは他者との差別化を図るためです。自分が資格を取ったとしても、毎年一定数の資格保持者は生まれます。そのため、「いかに周りと差別化を図るか」が自分の価値を高めることに繋がると考えました。その手段として専門性を高めることと、早くから幅広い経験を積むことを重視しました。何を専門とするかについては、自分が就職活動中に興味を持ったIPOを選びました。幅広い経験については、ESネクストであれば設立間もないこともあり、1年目から幅広く仕事を任せていただけると考えました。実際に入社してすぐにIPO準備企業に携わることができ、数ヶ月後には経営者ディスカッションやショートレビューに参加する機会もあったため、事前に想定した働き方とのギャップはありませんでした。
もう一つは「人」です。就職活動中にESネクストの職員数名とお話した際には、どの方も自分の仕事について熱く語っており、皆が同じ方向を向いている印象を受けました。そこで私は、ぜひこのような方々と一緒に働きたいと思うようになりました。現在一緒に働く中で、レビューやアドバイスを受ける機会が多くあり、勉強になるとともに良い刺激を受けることができています。
- 今後のキャリアの目標
- 将来的には事業会社にジョインし、会計・監査の面で貢献することです。どのような事業会社にジョインするかは、スタートアップ企業から大企業まで幅広く考えています。いずれにせよ資格を手に入れたからには、積極的な挑戦をしていきたいと思います。そのために、まずはESネクストで幅広い経験を積みながらIPOに関する専門性を高めていきたいです。
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スタッフ
Daito Arai
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スタッフ
Shiho Kamiya
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スタッフ
Yuta Hori
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スタッフ
Takuma Okamoto
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スタッフ
Masataka Iwamoto
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スタッフ
KI
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シニアスタッフ
Yudai Shimizu
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シニアスタッフ
Toshiya Shikatani
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シニアスタッフ
Ryutaro Nagatomo
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シニアスタッフ
Takuma Hamano
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シニアスタッフ
Kosuke Matsuura
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マネージャー
Akira Teramoto
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パートナー
Shoko Shimura
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パートナー
Kazusato Umezu
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パートナー
Kazuma Suzuki
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パートナー
Kentaro Manabe
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パートナー
Yoshikazu Tai
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パートナー
Kenta Ueki
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理事 パートナー
Daisuke Fujioka
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理事パートナー
Makiko Nakagawa
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理事パートナー
Hiroki Negishi
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理事パートナー
Kenichi Kato