新人×理事長座談会

【対談日】2026.8.20

理事長 パートナー 鈴木 真一郎

大小原 健留 (公認会計士準会員)

田中 元太 (公認会計士準会員)

3人よろしくお願いします。

鈴木2人はESネクストに入ってからどれくらい経ちましたか?

田中今年の2月に入社したので、そろそろ7ヶ月ですね。

鈴木もう慣れてきた頃ですかね。入所直後と比べて成長したと感じているところはありますか?

大小原そうですね、少しずつ監査の全体像が見えてきたので、何のためにこの手続をしているのかを考えることができるようになりました。また、試験勉強で行っていたことのほかに実務ならではのタスクを通した学びがあるため多方面からの成長を実感できています。
一方で、仕事を早く終わらせなければという意識が先行してしまい、監査調書の細かいところまで目が届かず、先輩に指摘を受けることがあったため仕事の質も意識すべきだと再認識しました。

鈴木効率も質も意識して、業務に当たられているのは素晴らしいですね!田中さんは最近どうですか?

田中今まで試験合格のために身につけた知識が実務で活きることを実感しており、楽しく仕事ができています。ただそれと同時に、今まで学んできたことは、実務ではほんの一部に過ぎないということも痛感したので、日々勉強しなければなと感じています。

鈴木勉強してきた知識と実務が結びつく瞬間は楽しいですよね。みなさん入所していただいてから学びがあったようでなによりです。

大小原鈴木さんは新人に対してどのような印象を抱いていますか?

鈴木大活躍している1期生のみなさんに劣らないような、前向きなエネルギーを5期生のみなさん一人ひとりから感じ取っています。新人のみなさんが発する前向きな気によって、より一層、監査業界におけるスタートアップとしてのESネクストの成長が加速したのではないかと思います。

田中確かに法人外での活動に自主的に参加している同期も多いですよね。

鈴木みなさんには、これから数多くの新しいビジネスモデルを見て、数多くのアントレプレナーと対峙し、ワクワク感をもって1日でも早く成長してもらいたいです。もうショートレビューには行きましたか?

大小原はい、参加しました。最も刺激を受けたのは、経営者の情熱です。事業への熱い想いを直接聞いたことで、自分の仕事へのモチベーションにも繋がり、この会社の支えになりたいという気持ちで前向きに監査に取り組んでいます。

鈴木普通、ショートレビューに1年目から行くチャンスはなかなか無いので、とても貴重な経験をしていると思います。本気で日本の将来を変革しようとするビジネスそのものを理解すること。社会を変革しようと本気で考え、行動している経営者に向き合い、彼らの言葉をただ聞くだけでなく、その考えに触れ、心で受け止める。そのために、1年目であっても同じプロフェッショナルとして準備をすること。その繰り返しがより早いスピードでみなさんの未来の扉を開いていくことになると思います。

大小原貴重な経験だと感じています。

鈴木お二人はこれからどんなキャリアを目指していますか?

大小原私は最終的に企業の経営サイドに回りたいと考えています。CEOやCFOといった具体的なビジョンは見えていないのですが、ESネクストで培った知識・経験を生かして事業会社で価値を発揮したいと思っています。

鈴木自分の将来像はすぐには見えてこないかもしれませんが、まずは前向きな姿勢で業務に取り組み続けてみてください。ESネクストでCEOやCFOと対峙し続けているうちに、クライアントだけでなく、自身も大きく成長していることに気づくのではないかと思います。
大小原さんは事業会社で活躍したいとのことですが、最近はCFOとしてIPOに導いた後に創業者の後任としてCEOになる会計士も出てきています。ESネクスト出身のCEOを将来排出したいですね。

田中私も、経営に携わる仕事をしていきたいと思っています。面白く、かつ社会貢献のできる何かを見つけ、とにかく没頭したいです。ただ、会計のプロフェッショナルとしての強みも身につけたいので、今はESネクストでの仕事を一つ一つ頑張って、監査を通して経営や今後のキャリアについて解像度を高めていきたいです。

鈴木ESネクストにいれば、様々なキャリアパスが段々と見えてくると思います。ESネクストにはCFOやIPOコンサルなど様々なバックグラウンドを持つパートナーが多数いますから、色々と話を聞いてみてください。
ESネクストのパートナーは、外で様々な経験を積んだうえで、より多くの魅力的なスタートアップを見てみたい、より多くの経営者に会いたいという思いから、IPO監査に戻ってきています。
外に出て経営サイドに携わってみるのも、ESネクストのパートナーとしてIPO監査で活躍するのも、どちらも素晴らしい道だと思います。
また、若いCEO・CFOが経営するスタートアップに対峙するESネクストでは、より若いパートナーが必要であると考えています。若手のみなさんがどんどん成長してくれることを期待しています。

大小原これからのESネクストについてどのようにお考えですか?

鈴木ESネクストは、成長するスタートアップが監査を受けられない監査難民問題を解決するために立ち上がりました。設立後6年が経過し、監査難民問題の解決には大きく貢献したと思います。
今後はより広い範囲でクライアントの成長をサポートするために、世界9位のグローバルネットワークであるHLBに加盟すると共に、財務会計アドバイザリーサービス(FAAS)グループを設置し、さらにESネクストアドバイザリー株式会社を設立しました。
上場後も含めて成長する次世代を担う経営者をサポートするという設立来のミッションはブレることなく、より多面的に成長企業を支援する体制が整ってきました。
ESネクストは、10年経っても、20年経っても、スタートアップとしてのワクワク感をもって社会に貢献していきます。ESネクストが支援する成長企業は年々増加していきますし、それを支えるのは高い視座をもった若い会計士のみなさんです。

田中5年後、10年後もずっとワクワクして仕事ができそうな気がします。

大小原私もそう思います。近い将来ESネクストがIPO業界を代表する法人になると確信しています。

鈴木とてもワクワクしますね。

3人ありがとうございました。

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