INTRODUCE 先輩の紹介

松浦 弘祐

シニアスタッフ

Kosuke Matsuura

今までどんなキャリアだったか
最初のキャリアとして2014年4月に大手証券株式会社へリテール営業として入社しました。証券会社では、中小企業や個人に対する新規開拓業務、様々な金融商品の販売、事業承継や相続にかかるソリューションを提案していました。数年間の経験を経て大手監査法人へ監査トレーニーとして入所し、その法人では金融事業部に所属し、大手証券会社や大手リース会社などを担当していました。2021年4月に退所後、2021年11月に論文式試験に合格し、同年12月よりESネクストに入所し、現在は多くの上場準備会社を担当しています。
なぜ会計士を目指したか
証券会社に入社した理由は、社会人としての基礎を学ぶためでした。そこでは、金融・経済に関する基礎知識、経営者や資産家とのコミュニケーション能力、仕事への基礎体力など多くのものが得られました。入社2年目には若手社員コンクール新規口座開設件数部門で優秀賞を獲得でき、そのまま証券会社で働くつもりでした。しかし、担当顧客の事業承継問題を解決するために、本社の専門家と同行して提案をした際、その専門家の知識の多さ、情報処理能力に驚き、自分も何か特定の分野における専門家になりたいと思ったのがきっかけです。公認会計士を選んだ理由は、ビジネスにおける専門職の中で最も難しいと思ったからです。
ESネクストに入所した理由
証券会社時代、上司に「何のために仕事をしてるんだ」とよく言われました。私の答えは、「ニーズに応えたい」でした。その考え方は現在でも変わっていません。その対象は社外だけでなく、社内に対しても同じ想いです。そして、個人的にそのニーズは自分の得意なもの・好きなもので、さらに広げ過ぎない方がいいと思います。狭い方が専門性に深みが増し、より大きいニーズに応えられると思うからです。
私は多くの投資家と接してきて、積極的に投資をする人の多くはグロース銘柄に興味を持っていると感じました。私もグロース銘柄は株価、成長性など変化が激しく、事業内容も革新的で面白いと思ってるので、投資家のためにそういった会社の会計面で信頼性を確保するというニーズに応えたいと思い、IPO監査に興味を持ちました。
その中で、ESネクストというIPO監査に特化した監査法人を見つけ、興味のある分野で自分のやりたいことができる法人だと思い入所しました。
実際に入所してみて、想像以上に上場準備会社から我々が必要とされていることを実感しており、身が引き締まる思いです。
また私は同期合格者よりも多く監査経験を積んでESネクストに入所しましたが、毎日、自分とパートナーとの差に驚くとともに、勉強になっております。パートナーと直接仕事を共にすることも多いのがこの法人の特徴だと思いますが、このように直接仕事をする姿を見れることで勉強になる機会が多いと感じています。
新人へのメッセージ
個人的な意見にはなりますが、成長や目標の達成可能性、自分の力を発揮できるかは「環境」が重要だと思います。私は学生時代、コミュニケーションを取ることが苦手で、無理な努力をすることが嫌いでした。しかし、何とかこの性格を変えようと証券会社という厳しい環境に敢えて身を置くことで、当たり前にできるものが増えました。また大手監査法人に入所したことで、組織力の重要性やチームでの働き方を学べました。私はこれまで苦手を克服する目的で環境を変えてきましたが、ESネクストでは、自分の強みを見つけ、その強みに磨きをかけていきたいと思うのと同時に、この法人をIPO監査におけるリーディングファームにしたいと思っています。
ESネクストは新人から社内外問わず、たくさんコミュニケーションを取ります。特に監査以外の経験をしたパートナー達とコミュニケーションがとれる環境は強みであり、毎日本当に勉強になります。組織としても急成長しており、一緒に働いている仲間達は皆、何かの目的をもって楽しく働いてます。IPO監査だけでなく、IPO業界に興味がある方であれば、これほど素晴らしい環境はないと思います。
是非、様々な先輩紹介を読んでいただき、共感できる方がいらっしゃれば、一緒に働けることを願ってます。