先輩の紹介
シニアスタッフ
Yudai Shimizu
- ESネクストを選んだ理由
- 受験生時代からIPO監査に興味がありました。大企業の監査よりも若い成長企業と二人三脚で進んでいく監査の方が面白そうだと漠然と考えていました。そんな中、試験勉強真っ只中の6月頃にESネクストについて話を聞かせてもらう機会があり、IPO監査に特化していること、ESネクスト自体もできたばかりのベンチャーであること、経験豊富なパートナーがすぐ横で直接指導してくれることなどの魅力を教えていただき、ぜひ入所したいと思いました。
- 最初からベンチャー監査法人に入ることについて
- 会計士の資格をとったからには積極的に挑戦したいという想いがありました。また、活躍している会計士のインタビュー記事を就職前にいくつか見たのですが、どの方もどこかでリスクを負って挑戦していたので、だったら自分は1年目でリスクをとってみようと思いました。不安な気持ちが全くなかったわけではないのですが、父の「ここだと思った企業に入ることは大事だ」という助言に後押しされたこともあり、ESネクストをファーストキャリアに選びました。
- 実際にESネクストに入ってみて
- まず、教育面の手厚さを強く実感しています。すぐ横にパートナーがいて実践的なアドバイスをいただけますし、パートナーとクライアントとのやりとりを間近で見ることも出来ます。また、入所直後からクライアントとの役員ミーティングに同席できるなど、貴重な体験をさせていただいております。加えて、組織内の風通しが素晴らしいと感じています。例えばリクルート業務では、私達新人視点の意見をどんどん採用してくれるなど、新人ながら組織に貢献していると実感できます。おかげで毎日楽しく仕事をさせていただいております。
- IPO監査に対する想い
- IPO監査の一つの魅力は社会に貢献できることです。熱い想いを持つ経営者の方をサポートし、これからの日本を支えていくスタートアップの発展に大きく寄与できるのがIPO監査です。経営者の方から感謝されることも多く、自分の仕事が社会に役立っている実感を得られます。
- 今後のキャリアの目標
- 主に二つあります。一つはESネクストのパートナーになることです。実は入所当時はパートナーになりたいなど思っていなかったのですが、パートナーの方がクライアントの難しい質問や悩みに的確に答えている姿がとても格好良く、この法人で努力してパートナーになりたいと思うようになりました。もう一つは事業会社のCFOになることです。豊富なIPO周りの経験を積んだ優秀な会計士として事業会社に飛び込んで、事業会社サイドでIPOに挑戦してみたいと思っています。
- どんな人にESネクストへの入社をおすすめしたいか
- もちろんIPO監査をやりたいという人におすすめですが、成長したい!挑戦したい!という野心ある人にとっては最適な監査法人だと思います。
- 受験生へメッセ―ジ
- IPO監査をやりたい人はもちろん、成長したい人、挑戦したい人など野心に満ち溢れた受験生にこそ、ESネクストはピッタリだと思います。一緒に働けるのを楽しみにしております!!
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スタッフ
Daito Arai
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スタッフ
Shiho Kamiya
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スタッフ
Yuta Hori
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スタッフ
Takuma Okamoto
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スタッフ
Masataka Iwamoto
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スタッフ
KI
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シニアスタッフ
Yudai Shimizu
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シニアスタッフ
Toshiya Shikatani
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シニアスタッフ
Ryutaro Nagatomo
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シニアスタッフ
Takuma Hamano
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シニアスタッフ
Kosuke Matsuura
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シニアスタッフ
Haruhiko Ando
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マネージャー
Shuhei Sekiya
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マネージャー
Akira Teramoto
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パートナー
Shoko Shimura
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パートナー
Kazusato Umezu
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パートナー
Kazuma Suzuki
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パートナー
Kentaro Manabe
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パートナー
Yoshikazu Tai
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パートナー
Kenta Ueki
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理事 パートナー
Daisuke Fujioka
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理事パートナー
Makiko Nakagawa
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理事パートナー
Hiroki Negishi
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理事パートナー
Kenichi Kato